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2010年 02月 03日
伝わることと、伝わらないことと。
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 早いもので、今日は節分。2010年になってから、もうひと月以上が過ぎた。今年のアタシは年末からの事もあって、1月は自分で何があって何をしてきてたとか、そういう記憶があんまり無い。無いっていうより、何にも考えたくないとか、思い出したくないのかも知れない。



 昨夜は、ダンナ様と話している途中で、話の矛先が変な方向に行ってしまい、ダンナ様の機嫌が悪くなって(←本人がそんな言葉や態度を示したワケじゃないけど、雰囲気で。)、突然「疲れた、もう寝る。」のひと言を言って先に寝てしまった。で、アタシも深夜12時過ぎにはベッドに入ってしまった。

 ベッドで朝早く目が覚めて、そのままの状態でいたら、ダンナ様が部屋にやって来て「おはよう」とか声も掛けるも、話す気にならなかったので無言のままでいたら、「昨夜はゴメン、言い過ぎた。体の方は大丈夫か?。」って言ってきたけど、悔しくて涙が出てきてしまった。話の着地点の前に、結局悪いのはアタシだという事を言ったら、「お前は悪くないって前から言ってるんだから、そう言うな。」ってダンナ様は言うけれど、どうしても気持ちの整理が付かなくて。多分いつまで経ってもこの答えは出ないんだろうし、また同じ問題にぶち当たった時、アタシは変わらず同じ答えを出すに違いないのだ。自分を変えたいという意識はあるけれど、前に一歩踏み出す勇気が、今のアタシには持ち合わせていない。自分に自信があったあの頃から、時間がだけは過ぎていって、その場所に置いていってしまったみたいに。踏み出せる機会はこれまでに幾つかあったけど、その度になぜか、進めない環境の中に入り込んでいた。どうしてそうなるんだろうって考えても、自分でも分からない。自分に対する劣等感が昔から強かったけど、今はそれがひたすらに強くて、自分で自分を雁字搦めにしている。「今は考えなくていいから、早く元気になれ。」って言われても、決断をするタイムリミットは直ぐ目の前にあって、小さな事でもいいから何か答えを出さなくちゃいけない気がして、でも体は確かに早く治したい焦りみたいなのもあって。身体と心のやるべき事が真逆過ぎて、それも自分で決められないでいる。

 ダンナ様と結局ひと言も話さずに1人になって、黙って静かにお昼ゴハン食べて、昨夜のお茶が不甲斐ないので、お昼にお茶を飲んでいる。誰に迷惑掛けるワケじゃないのに、ヘッドフォンで音楽聴きながら。今飲んでるのは、凹凸単欉。何だか微妙な量の茶葉を残しているのが、アタシの悪い癖。でもコレが、最後の1杯。ほんのりの甘くて、飲み干した後にほわっと上がってくる香りが、時々アタシのホっとさせてくれてる。

 ケンカまではいかないけど、昨夜ダンナ様と気持ちが通じなかったのに、メオトとは不思議なもので、一緒に生きていると少しずつドコかが似てくるのだ。アタシがハマってるドラマ 『DAMAGES』で、グレン・クローズが演じてるパティが乗ってる車が、確かネイビーのCadillac(←光の加減で、黒かも知れないけど。)。それを見てて、「ちょっとステキだなぁ...。」と思ってたら、アタシの知らない間にダンナ様もCadillacが気になってたらしく、カタログを取り寄せてたのだ。以心伝心でもないけれど、自然と好みみたいなのが似てくるのでしょうか。

 って、そんな事を思いながらケータイを手に取ると、メールが幾つか来てて開くと、2分前に届いた1番新しいメールはダンナ様から。「昨夜はゴメンなさい、言い過ぎた。とにかく今は、1日も早く体を元に戻して元気になって。」って。これもまた、何と言うタイミング。上手に気持ちが伝わらない、伝えられない時もあれば、そうじゃない事もある。そうやってメオトは、生きていくものなのです。



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Top▲ | by hanacha3 | 2010-02-03 13:26 | 「私的」語り言
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