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2012年 06月 17日
重たい2本立になって、うんざり。

 「もうDVD、出てるんだ。」って知って、レンタルしてきた2本。両方共見て、うんざりのような、重たいというか。見終わった後の気分が、あんまり良くなかったのだ。



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 1本目見たのが、コレ。ダニエル・クレイグの出てる、『ドラゴン・タトゥーの女』。デヴィット・フィンチャー監督だし、面白そうだと思ってたんだけど、実際に見たら、う〜んって感じ。もうちょっとミステリー色が強くて、謎解きっぽいのかと思ってたら、何か違う〜って。原作は読んでないんだけど。最初の20分くらい、アタシ実は寝ちゃってて。(笑) でも、ハっとして起きた時でも、まだダニエル・クレイグが演じるミカエルと、一緒に事件の謎を解くルーニー・マーラ演じるリスベットが、まだ出会ってないじゃないですか!目が覚めてから、それでも更に20〜30分は経ったと思うんだけど、2人が出会うまで時間が掛かるのねって。

 単純にミカエルとリスベットが、失踪したハリエットの事件の真相を追うんだと思ってたら、途中で何だか2人が妙な関係になるし、リスベットも元々精神的に難ありな人物で、それに加えて財産の管理人?みたいな男と気持ち悪いしで、最終的にはリスベット、ミカエルにLOVEですか?って。はぁ!?って。ハリエット失踪の謎は解けたけど、それよりも結局恋心〜??って。一緒に見ていたダンナ様も、「見たいなと思ってたけど、後味が悪ッ!! っていうか、何か気持ち悪かった。」だって。アタシもほぼ同感。見て、ガッカリした。

 で、もう1本。ダンナ様は「オレは見ないよ。」ってはなっから言っていた、園 子温監督の『恋の罪』。前の『冷たい熱帯魚』が割と面白かったので、借りてきたけど、何故だか妙にTimelyになったかなって。ちょうど東電OL事件の再審とかなってて、この映画はこの事件をヒントにしたストーリーの映画。だけどヤッパリ、園 子温監督なだけに、表現やストーリーがグロいというか、きついというか、とにかく重たいのです。見た後、やっぱり気分的にも精神的にも、ズドーンと重たいものが...。前の『冷たい熱帯魚』も実際にあった、テレビのニュースやワイドショーでも話題になった連続保険金殺人事件を元にストーリーを作った作品だったけど、今回の『恋の罪』の方が、とにかく重たくて、ものスゴく身近な場所で自分も住んでるこの街や東京が、やけに暗くて闇に隠れていて、1歩踏み違えてただけで、こうなる世界が隣り合わせであるんだろうなって考えたら、怖いというよりも、切ないとか息苦しいとか、もうとにかく重たい気持ちに。

 『恋の罪』のストーリーはある程度重たいのが分かって借りたけど、まさか『『ドラゴン・タトゥーの女』も変に重たい気持ちになるなんて想像してなかったから、日曜日の夜から、とにかく凹んだ。あー、この2本で借りるんじゃなかった...。失敗。



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Top▲ | by hanacha3 | 2012-06-17 23:47 | 「私的」語り言
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