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2005年 12月 01日
懐かしい歌を思い出した。
“過ぎ行く秋”
b0032921_9304143.jpg 眠気に逆らって、外に出てみた。このところ風が強く吹き付けており、赤く染まった木々の葉が、一気に地上に舞い降りている。はらはらと落ちていく葉を見ていたら、昔、習った歌を思い出した。中学生の頃、市内のコンクールだったかは憶えてないけれど、合唱の選抜メンバーに選ばれて、とある歌を練習していた。その歌は、松任谷由実(もしかしたら荒井由実の頃の歌かも知れないけど。)の「翳りゆく部屋」という曲だった。当時の自分が知っているユーミンの曲と言えば、「ノーサイド」とか「卒業写真」とか、「中央フリーウェイ」とかぐらいだったと思う。

 初めてこの歌を聴いた時は、「あー、何となく聞いた事があるような...。」程度な感じだった。今、思えば、この曲の歌詞と練習していた教室の雰囲気が、少し一致しているような気がする。

窓辺に置いた椅子にもたれ...

 こんな歌い出しだったと思う。何度か聞いていくうちに、メロディーラインとか、歌詞のイメージが好きという意味とは違って、心に刻み残るようになっていった。

 そんな昔に憶えていた曲も、数年も経てば忘れてしまうもの。はらはらと落ちる木々の葉を見ていて、なぜ思い出したのだろうと考えた。記憶のどこかで、その当時の何かが謎解きパズルのようにひとつひとつ、ピースを埋めていく感じだった。

どんな運命が 愛を遠ざけたの
輝きは戻らない 私が今 死んでも


 と、最後はこう終わる。悔やんでも悔やんでも、過ぎてしまった時間には戻れないという意味なんだろうか。今日で暦は12月。また1年が、終わろうとしている。悔いはいつになってもある事だけど、少しでもいいから、後悔する事はしたくはないと思った。何の取り柄もない、人に誇れるものもない自分だけど。

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Top▲ | by hanacha3 | 2005-12-01 10:01 | 「私的」語り言
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