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2006年 02月 10日
函館にて 〜その2〜
“1000000$の夜景”
b0032921_4524880.jpg 滞りなく無事に葬儀を済ませた後、タクシーに乗り、湯の川温泉へと向かった。いつも函館に来る時は忙しなく過ごす事が多くて、今回で3度目なんだけど、いつもよりはゆっくり函館の街を見る事が出来たような気がした。前の日は雪が凄くて、車に乗っていると吹雪で前が全く見えないぐらいで、道に慣れていない人だったら絶対に運転出来ないだろうなと思うくらいだった。視界が悪くて、前方約10m以下だったと思う。フォグランプもやっと微かに見えるくらいで、前の車の色が白だったりすると、ホントに保護色になってて、全然判別出来ないくらい。あんな状況だと、アタシにはとても運転出来そうにない。慣れている人だからこそ、運転出来るといった感じ。

b0032921_512510.jpg 湯の川温泉に行き、予約していた旅館に着いた。エントランスの真正面にには、冬の津軽海峡が一望出来た。平日だったから、そんなに宿泊客もいないだろうと思ってた。それに真冬の北海道。雪も例年より積もっているし、観光客も少ないだろうとタカを括ってたら、どうやら違ってたらしい。それに気付いたのは、次の日に朝食を食べに1Fへ降りた時だった。

 チェックインして部屋に入り、夕食まで時間があったので、早速疲れた体を癒そうと、久々に温泉に浸かった。雪の降る夜の露天風呂に入っていると、何だかとても幻想的な景色に思えた。時間的に夕食を取っている人が多かったみたいで、アタシがお風呂に行った時には、ほとんど人がいなかった。大きいお風呂を1人占め♪。露天風呂に入ってしばらくすると、肌がツルツルしてきた。「おおッ!温泉に入ってるっぽいぞぉ!」と、独り言を言ってみた。

 お風呂を満喫して部屋に戻ると、夕食まで後15分程になってた。函館に来ると、毎回コレでもかッ!と思うくらいに出てくるイカや毛ガニを目の前にして、やっと平静を取り戻しつつあったアタシは、思う存分に食らい付いた。葬儀の間はほとんど食べた感覚がなくて(チャンと食事はしてたけど。)、自分のペースでは取れないのが常だったから。それに思い返してみれば、今回はほとんどアタシ1人で、お酒を出したりグラスや食器を片付けたりとやっていた。前の時はダンナ様のいとこの女のコが1人、一緒に手伝ってくれてたんだけど、今回はそのいとこのお兄さん(と言っても、ダンナ様よりは年下)の奥さんという方が来ていたのだが、全く手伝ってくれず...。アタシが色々とやっているのを見て、「あぁ。本家の長男の、長男のお嫁さんだから、大変ですね。」と言っただけで、全然手伝ってくれなかったのだ。(←今さらグチるアタシ。)まだ小さいお子さんがいるのは分かるけど、明らかにアタシよりは年上のそのお方。見た目は落ち着いた感じの方でしたけど、一言「何かお手伝いする事ないですか?」ぐらいはあっても良かったのでは?と思ったりしちゃいましたよ〜。だって、アタシと同じ孫の嫁には違いないんだしさぁ。先に寝ちゃうわ、朝は親族が寝ていたお布団も片付けないわで、ホントに今さらながら、グチりたくもなるアタシ。まぁ、良い。許すッ!(笑)コレ以上グチってたら、何だか重箱の隅を突く小姑みたいだし(^^;。

b0032921_531081.jpg 夕食をガッついたアタシは、早くも10時ぐらいには爆睡してた。朝は7時に起きて、朝食を食べようと1Fのレストランに行った。そしたら昨日は人もあまり見掛けなかったのに、いるわいるわ、観光客が!ダンナ様もそんな光景を見て、「こんな寒い時期に、よく来るよなぁ。」と驚いていた。でも話している言葉を聞いていると、明らかに青森とか東北訛りの言葉や、台湾とかタイとか、あの辺の言葉を話す人が沢山いた。後で、義理の母に言ってみると、どうやら今、台湾とか辺りでは、北海道へ旅行に行くのが流行りみたいで、今はちょうど札幌の雪まつりもあるから、それも見つつ函館にもやって来るらしい。ダンナ様の実家のスグ近くにあるトラピスチヌ修道院にも、日本人のような顔をしてるけど、どうも着ている服の様子がビミョーに違う人が大勢いるらしくて、義理の母も一瞬、ココがドコの国だか分からなくなるぐらい来ているらしいとの事。不思議なブームだなぁッて、思ってしまった。

 旅館をチェックアウトして、忘れ物を渡しに一時ダンナ様の実家に行った。もうコレで暫くは、北海道へ来る事も無いだろうと思ってたんだけど、春になったら納骨をするらしく、「その時にでもまたいらっしゃい。1度はhanacha3さんにも、ウチのお墓を見てもらった方がいいだろうし...。」と言われてしまった。確かに本家のヨメとしては当然の事だと思うのだが、このお墓のある場所がまた大変らしい。函館にあるんではなくて、別の場所にあるのだ。芦別という所にあるらしくて、北海道の位置関係に疎いアタシだから、ダンナ様に「ソレはドコ?近いの?遠いの?」と聞けば、「遠いよ。オレだって、昔に行ったっきりだよ。」と言ってきた。ガ〜ン!遠いのか〜ッ!どれだけ遠いのかと聞けば、旭川まで出て、それから更に車で数時間行った先にあるらしい。そう言われても、全く距離感が掴めない。でも、かなり遠くてそれなりに時間が掛かる場所だという事は察知出来た。雪が溶ける頃に納骨するそうなので、多分5月ぐらいにまた、北海道へ行く事になるんだろうか。あー、まだまだ先だけど、スグにそんな時期がやって来るのよねぇ。それにしても、今回もヤッパリ疲れたなぁ...。

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Top▲ | by hanacha3 | 2006-02-10 17:51 | 「私的」語り言
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