“中国茶、なのにコーヒー。”
週始めの月曜日。所用を済ませて、書店に駆け込んでみた。
本の並んでいる棚を、目を凝らして探す。
あった...。
帯の文章は、平田さん。
「ゆるゆるの中国茶を教えてくれたのは納富さんでした。」
なるほど。
春の陽気にそそのかされて、無心でチャリンコ走らせた。
喉が渇いた。
中国茶の本ではあるけれど、今飲みたいのは、冷たいアイスコーヒーだった。
思うがまま、気分次第の、「ゆるゆる」のアタシである。
のーとみさん。
おもしろ可笑しく、楽しませて頂きます。
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