雨の上がった後に、
1輪だけ咲いた
Jubilee Celebration。
コーラルピンクともサーモンピンクとも言えない、
複雑な色合いは、このバラの特徴だったりする。
このコと
Pagasusが終わると、
ほとんどのコの1番花が終わりを迎える。
でも着々と2番花の蕾は上がってきていて、
ちらほらと見え始めている。
コレは
William Shakespere 2000。
1番花をカットしたそばから、もうこの状態。
「ゆっくり待って咲いてくれてもいいのに...。」と、
時間は忙しく過ぎているのが、
バラにも伝わっているのだろうか?
何だか嬉しいような悲しいような、
そんな気持ちになる。
でも嬉しい方が、
断然に強いかな!?(笑)
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