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2007年 08月 10日
Torauma.
 昨日は朝イチで病院に行って来て、初めての胃カメラと超音波エコーの検査をして来ました。小心者且つ臆病者のアタシは、前日の夜からドキドキもんで、あんまり眠れないでいたので、ダンナ様に起こされなかったら寝坊してました。(汗) まぁ何とか間に合って再診の受付をして、最初に超音波の検査室へ移動。前にもやった事はあったけど、アレってかなりグリグリっと、強く押されるんですよねぇ。痛いやら、部分によっては逆にくすぐったいやらで、途中で思わず「すみません...。」って言って、耐えられずに笑い出してしまった。技師の方も分かったようで、「あ、くすぐったいですよねぇ。」って。

 超音波は何なくクリアしたんだけど、それからまた内視鏡検査室に移動して、15分くらい待って、「hanacha3さん、どうぞ〜。」って呼ばれる。胃カメラをやった事がありますか?って聞かれたので、全くの初めてですと答える。色々と検査の進み方を説明してもらって、最初に甘いような味のよく説明の出来ない液体を、小さい紙コップで飲ませられる。次には気管とか喉とかの麻酔になるらしい、これまた苦くてドロドロっとした液体を、ナースに口の中へ入れられる。5分程飲まずに口の中に溜めておいて下さいと言われたんだけど、段々と少しずつ喉を通っていくのが気持ち悪くて、味も苦いし、途中でムセてきて手を挙げ、足をバタバタと鳴らし(←とても30過ぎの大人がやる光景ではない。)、不快感を思いっきり表現。(笑) 3分半くらいで、それを全部吐き出してしまいましたよ。更にその後は、初めての筋肉注射を二の腕の上の方に打たれたんだけど、痛いってのは知ってたけど、実際に打ってもらうと、衝撃的に痛くて、この時点で既に軽く泣きに入ったアタシ。

 さて、いよいよベッドに案内され、口に開口器を嵌められたのですが、異物が体の中に入ると言う、今まで体験した事のない状態に、緊張感はMAXに。咳き込むは、入れ始めで既に嗚咽は止まらず、飲み込むまでには涙が...。やっと胃カメラを飲み込むと、入っているという意識を、どこか遠くに置いておきたくて、じっと一点を見てたんだけど、アタシの目の辺りで、色々と薬剤か何かの蓋を何度も開けてはそれを注入するのに、やたらと顔とか目に掛かるんですよ。「意識を遠くに...。」というアタシの理想は、どこ吹く風。完全に無視です。ますます異物が入ってる意識は増幅され、気管を通り胃の中を、上に行ったり下に行ったりの感覚が。

 異物が体の中を動いてるだけで気持ち悪いのに、追い打ちを掛けて、「水を吸いますね〜。」とか、「チョット空気入れますね。」「今度は空気を抜きますね〜。」とか、色々な技を仕掛けてくるんですわ、コイツら。もう「アタシの胃の中は、お前らの遊び道具かッ!!」ってくらいに、膨らんだり凹まされたり。そのうちに、胃カメラ初心者のアタシに、「あぁ、ポリープがあったんで、チョット切りますねえ〜。」って、おいおい。いきなり、〝その場で生切除″ですかいッ!! もうねぇ、只でさえ、ヘンテコリンなモノが、体の中を勝手に行ったり来たりしてるだけで、涙が静かに頬を濡らしているのに、更にまたハサミみたいなのが、アタシ胃の中のポリープを、挟んで→ぐい〜んて摘み上げて→引っ張って→チョッキーン!って切って→引っ張られたのが戻って→小刻みにブルブルブル...って。もうねぇ。目で見えてない体の中で、アタシの体が何物かにいじられてるってのが、こんなに気持ち悪いのかって言うのが、よ〜〜く分かりました。

 そんなんで胃カメラがやっと、アタシの体から出た時には、ハァハァ=3って大きく息をして、やり終えた達成感と強い脱力感に見舞われて、この歳になって号泣ですよ、アタシ。(泣) 涙が溢れて、こぼれましたよ。そんなアタシとは打って変わって、最初にいたのは確か2人くらいだったのに、終わってみたら4〜5人になってて、ティッシュ握り締めて泣いてるアタシを見て、大爆笑。「あ゛あああ、怖かったぁ...。」って言ってると、「初めてだと、怖いですよねえ。もう終わったから、大丈夫ですよ〜。」って、ドクターもナースも爆笑しながら、撮影されたアタシの胃の中を見せられる。5㎜くらいのポリープが1コあって、それを切って病理に回して調べるのと、潰瘍は無く、痛みを伴う胃炎との事。まっ、大丈夫でしょうって。後は今日また病院に行って、最終的な検査結果を聞きに行く予定。何でもなければ、いいんだけどね。ヘロヘロになって、会計を済ませて外に出たら、もう無意識の放心状態でタクシーを掴まえて乗車してましたよ。(笑)

b0032921_243827.jpg ウチに帰ると、そのポリープを切ったところが、微妙に痛いんですよ。病気を治しに行ったはずなのに、逆にストレスになって胃潰瘍になりそうです(^^;。検査後の食事などは、特に何も言われなくて、普通に摂っていいですって言われたんだけど、ポリープをちょっきん! されて、温かいお茶を飲む事が出来ず、冷たいお茶しか飲む気にはなれませんでしたよ。死んだ目をした今宵は、海風號の金奨鉄観音で。美味しいってのが、シミシミで感じます。仕事が終わって帰って来たダンナ様に一通り話して、ポリープを切られたのを思い出す度に、また号泣。ダンナ様にアホ扱い&呆れられてドン引きされたのは、言うまでもありませんが...。ちなみに、喉の奥が、麻酔がキチンと効いてなかったのもあり、飲み込む時に傷付けたのか、腫れてまふ。

 今まで生きてきて、こんなに怖くて気持ちの悪い体験は、もうしたくない! って思うのですが、この先老いていけば、ますますこんな検査をするのは仕方の無いワケで。でも、初めてやった胃カメラで、ポリープ生切除されて、完全にアタシは、胃カメラがトラウマになったのは間違いありません。当分はホントにホントに、もうイイです。もし今度やる時が来たならば、全身麻酔でやってもらおうかと、本気で考えてます。(笑)

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