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2007年 08月 23日
夏の終わりに。
“少し懐かしくもあり。”
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 昨日発売になった、桑田圭祐のNew Single『風の詩を聴かせて』。プロウインドーサーファーの故・飯島夏樹さんが書いた小説を映画化した、『Life 天国で君に逢えたら』の主題歌にもなっています。

 聴いてみると、もう昔の曲ですが、'89年の『さよならベイビー』や’90年の『真夏の果実』のようなSlowなテンポで、夏の終わりに海に沈んでいく太陽の周りを光るオレンジ色を、更に囲んでいる、何とも言えない淡く優しいブルーグレーを思い浮かばせるような、気持ちが穏やかで温かいものにさせるような、そんな曲調だと感じました。桑田圭祐の好きそうな愁いや、夏の終わりの面影を匂わせます。アコースティックギターやパーカッションの音も、そんな光景を引き立ててくれるようなメロディです。『TSUNAMI』がヒットしてからというもの、アタシの中では妙に“今どき感”のような違和感を、桑田圭祐の作る曲に感じていたのですが、この曲でやっぱり、この人にはこういう曲がよく似合う、と改めて思ったのです。

 C/Wの『NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ〜』は、逆にロックな曲調で、『風の詩を聴かせて』とのメリハリがハッキリと出ています。この人の得意とする(!?)エロな言葉の羅列の目白押し!って感じ。(笑) それもこの人の曲作りには、必須なアイテムなんでしょう(^^。

 3曲目の『MY LITTLE HOME TOWN』は、Title通りで、昔の夏の景色が頭に浮かんでくるような曲調。歌詞にある、「学校の裏手の焼きソバの店 手あかで汚れた少年漫画と ソースの香りがいい感じ」とあるように、誰の中にもある思い出を描いた詩みたいですね。「変わりゆく街が More,more,more 虚しくて」とあるのですが、桑田圭祐の地元である茅ケ崎の事なのでしょうか? あの辺も昔と比べれば、だいぶ変わりましたからね。アタシは伯母が茅ケ崎にいるので、子供の頃は夏になると、何度となく遊びに行っていたのですが、中学生くらいになると既に、「大人になったら、茅ケ崎に住みたい!」って思うようになったものです。大学に入って上京してからは、何度もこの辺りをドライブしてみたりして、通った道を忘れたくなくて、復習するような感じで、カーナビなんて無かったから、地図を買って勉強(笑)してたくらい。お蔭でスッカリ、地図ヲタクというか、1度通った道は忘れないという特技さえ出来た程です(^^;。また当時は、城山三郎が描いた「湘南 -海光る窓」(文庫本じゃなくて、分厚い単行本の方。)さえも、愛読してました。アタシの実家も海がとっても近くて、潮の匂いや波の音にもの凄く愛着があったのですが、湘南と言われる茅ケ崎を含めたあの場所は、子供ながらに特別な場所だとずっと思っていました。今でもその気持ちは変わっていなくて、ウチのダンナ様も別々の場所で生きていたのに同じ考えを持っていた人だったのには、知り合ってから驚いた事の1つでした。まぁ、その思いや望みは、多分叶う方向...、最近そんな夢も現実にするかもと、視野に入れていたりします。いつかは分かりませんが。

 そんな子供の頃に思っていた事を、再び懐かしく思い出した曲であり、ふんわりとした温かいものに包まれるような気持ちになりました。

 夏の終わりも近くなっていますが(←そうなのかなぁ...?)、早々と晩秋の頃に泊まるお宿を予約完了!意外に部屋が空いてて、ちょっとビックリ?

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