相変わらず、睡魔と戦い続けているので、年末も押し迫っているというのに何にも手につかないアタシ。もう一体今の自分は、何の為に生きているのか?って考えてしまう。(苦) この時期にやり終えた事って言えば、年賀状を書いた事くらいか。出す人が年々少なくなっているっていうよりも、敢えて出す相手への制裁!?とばかりに、自分で少なくしていたりする。(←特に深い意味は無い。)
何とか夕食を作って後片付けも済ませた後で、お茶を淹れたのだが、頭が混濁しているせいか、珍しくお茶をこぼす始末。こぼれたお茶を拭きながら、自分が情けなくなってきた。
買ってからだいぶ日が経ったのもあって、フレッシュさは失われてきているけど、それでも美味しく飲めたのは、三宝園の
草嶺烏龍茶。清香の中に滋味が増してきた感じ。飲むと更に、睡魔のパワーが強くなり、瞼がどんどん重くなる催眠術に掛けられる。体がダルいなぁって思うと、ふくらはぎが浮腫んでいるのに気付く。あー、もうイヤだ。飽きた、この体調に。
昨日、ダンナ様の実家から届いたお歳暮のお礼の電話をしたところ、いつもは陽気な義母の口調が違っていて、1分程で電話が切れたので、ウチに帰ってきたダンナ様に話すと、自分も電話で話していたら、話そうとした途中でいい加減に電話を切られたらしく、文句を言いに実家に電話をしてた。義母はどうもアタシが感じてたようにいつもと違っていたみたいで、体調が悪いのと、それに対応しない義父へのイライラがあったとの事。いつまでも元気で、何でもウチの事をするのが当たり前だと思っているのもいい加減にしてよ!的な感情だったらしい。まぁ、夫婦も長く連れ添えば、いるのが当たり前になるのが普通になるし、年は取っていても現実的には分かっているようで分かってないのもあったりする。色々と、時間が経つという意味の理解がし難くなるんだよね。
あぁ。体調が優れないだけなら我慢出来そうなんだけど、眠いのって、結構しんどい。
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