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2008年 01月 08日
偉大なるArtist、去る。
“すべては繋がる”
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一昨日だけど、
日本が世界に誇れる偉大なArtistが年末の12月29日に急性肺炎で、
この世を去った事を知った。

shu uemura

多分そろそろ、公になるだろうと思ったので、
敢えて書いてみた。

結婚前にBAをしていたアタシにとって、
shuさんのBAさん達は、異動する先々の店舗で共通の印象を持っていました。
1人1人が、穏やかであり、物腰がしなやかで、
全員がMake Upが好きでいて、
shu uemuraというArtist、植村 秀さんが好きで、
尊敬しているんだろうなって。

BAの個性というものも持ちつつも、
1つのブランドで同じ個性も共有している。
これって、ものすごく素晴らしい事ではないかと思う。

今年、shu uemuraの表参道本店では、
OPEN25周年を記念したプロジェクトを始めている。
それについて、shuさんはメッセージを出している。

来年皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。
12月吉日 
名誉会長 植村 秀

ついこの前までshuさんは、
年齢を感じさせない程元気で、aggressiveだと話を聞いていた。
戦後まもない1950年代に、
日本人唯一の男性MakeUp Artistとしてハリウッドへ行き、活躍した。
美容、化粧というものを、
特別な事としてでなく、誰でも簡単に気軽に出来る術として、
様々なアイテムを考案してきた。
同じく先日亡くなった、メイ牛山氏もそうだけど、
当時に考案したアイテムや技が、今でも十分に受け入れられているのは、
素晴らしい貢献だと讃えたい。

shuさんの最後のメッセージを読むと、
このプロジェクトを見守る事が出来なくて、
人柄を考えると、さぞかし残念だっただろうと思う。
日本のMakeの技術を、世界の芸術にまで引き上げた人。
これからもこの精神を、shuにいる人達に、
しっかりと受け継いでもらいたいと、願って止みません。
心からご冥福と感謝を伝えます。

お身内だけで先に葬儀は済ませてしまっているようですが、
社内でも見送る会のような事も、後日改めてするのでしょう。
仲の良かったX-JAPANのYOSHIKIも、きっと悲しい気持ちでいるだろう。

そんな事を考えながら、
夜中に太平猴魁を、蓋碗で気取らずに飲む。
茶葉も手で掴んでバサっと放り込む。
静かに1人のArtistを偲ぶには、
よい時間に思えた。

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Top▲ | by hanacha3 | 2008-01-08 23:27 | 「私的」語り言
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