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2008年 03月 20日
取り敢えず、見てみた。
“コッチは単数形。”
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 TVで放送していたのも、スペシャルとして放送したのも全部見ていたので、映画版も見なくてはと思い、お休みなのもあって借りてきてみた。上映される時には、あんなに派手に宣伝していて、大ヒット!と言われていた割には、レンタルDVDの棚に在庫が残っていて、意外にも早くに借りる事が出来たのが、この映画版の出来を予想させる気がした。

 ドラマの時の巧いストーリー展開や、キムタク演じる検事・久利生公平の地道にコツコツと証拠を探す光景はドラマの時の同じだけど、何かが違う。6年振りに戻って来た東京地検 城西支部の面々の、今まで明らかになってなかった一面とかは「へぇ、そうなんだ。」って思えたけど(←例えば、芝山が奥さんとの離婚調停の場面があって、初めて奥さんが登場、とか。)、全体的に見ると、ドラマには及ばなかったなって感じ。

 ただ、裁判を闘う事になった蒲生弁護士を演じた松本幸四郎や、贈収賄事件の疑いのある代議士 花岡練三郎を演じた森田一義、それを追い詰める特捜部の香川照之等の脇を固めた人の演技に助けられた作品かなと。1つの裁判の中で、弁護士も検事も、事件の真実とは何か?、正義とは何のか?という同じ目的に向かって証拠を探して繋げていくという綴りは、よく表現されていたと思った。車を探しに韓国に行き、イ・ビョンホンが演じた韓国の検事の役は、敢えて必要かな!?って、疑問視。ただ単に、出したかっただけでしょ〜!って、そう思わずにはいられませんでした。

 あー、でも。ツマらない作品ではないし、ドラマと同様に、久利生の久利生らしい証拠集めの行動は、そのままだったのが良かった。ドラマは成功したけど、その後何年も経ってから、改めて作ろうとするのは、チャレンジに他ならない。連続ドラマで放送した後に、何度かスピンオフの特番も作った「踊る大走査線」のようには、映画は爆発的にはヒットしなかったらしいけど、この差って、何なんでしょうね。ドラマほど、インパクトが無かったのが、少々ザンネンでした。

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Top▲ | by hanacha3 | 2008-03-20 22:20 | 「私的」語り言
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