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2009年 06月 04日
反則技
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 BAの頃からなんだけど、人には内緒でやっていた事がある。それは、マスカラにある事をするというもの。人知れずやっていた事だし、BAとしてはやってはいけない事だと思うので、ホントに内緒、秘密である。それをするに至って、「やってて大丈夫なのか?」っていう不安もあったんだけど、やってみると意外に、いややっぱり効果があるというか、結構いい感じになるので、今も人知れず(!?)行っているのだ。

 それは何かと言うと、マスカラを使っていると、自然にその液の量は減っていくのだが、それは量が減るのは当然なんだけど、マスカラを使う度に中に空気が入るから、段々に液が乾いてくるというのもある。で、その容器の周りに乾いて付いているであろう液を溶かす為も含めて、中に化粧水を数滴入れてしまうという反則技とも言うべき荒技をするのだ。使う化粧水は、主に保湿系やアンチエイジングのもの。最初はどうかと思ったんだけど、使ってみるとマスカラも乾いていた液が復活してまたちょっとだけ長く使えるし、液も化粧水に含まれる成分の効果で、まつ毛にハリが出たり、抜けにくくなる感じもあり、長さも出てくれちゃったりするのだ。ただ匂いが化粧水を入れてしまう事で、ちょっと変わってしまうので、出来れば早めに使った方がいいと思うけど。(汗)

 コレが、結構いいんですよ。マスカラが乾いてきたなぁって思ったら、コットンに化粧水を含ませて、容器の中にコットンに含ませていた化粧水を数滴搾って加える。普通のタイプのマスカラには使える技だけど、W/Pのマスカラには使えないと思います。化粧水を加える事で、多少滲みやすくなるかも知れないので、滲みが気になる人は、上からW/Pなどの落ちにくくなるようなコーティングをした方が無難だと思います。

 でも、この技。ホントに人知れず思いつきで始めた事なので、あまりオススメはしませんが、今のところやり始めて10年近く経ちますが、アタシのまつ毛には特に問題無く使えてます。お暇な時、好奇心や興味が湧いた時など、良かったら試しにこの反則技をやってみて下さい。まぁ、トラブルがあった場合、アタシは責任を持ちませんので、悪しからず(^^;。



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