つい先日、肌が絶不調だと告白したアタシ。そこにヒョッコリと、救世主が現れたのでした。初めて使った時には、それほど期待はしてなかったのですが...。
使った瞬間には特に効果を実感せず、どちらかと言えば「大丈夫??」ってくらいで...。ちょっと頼り無さげな印象だったのです。それがそれが2〜3時間過ぎた頃に、ふと鏡を見てみたら、思ったよりも全然乾燥してない肌にビックリ。テクスチャーは最初は少しゆるめの乳液なのですが、肌にのせていくと、それが少し固めというかパウダーっぽいものにかわっていきます。肌に浸透していってるのかが分かりにくいのですが、すうっと無くなります。付けた後は、割とサラっとした感触。しかしその後、肌は乾かずにしっとりとした状態を保ってくれてるのです。今のアタシの肌は、口元を中心に、肌が赤くなって皮がめくれてるような状態なのですが、保湿効果のあるクリームを塗っても、最初はしっとりとした感じでも、時間が経つとどうしても、肌が乾いてきて、また元の状態に近い感じに。だけど、これは不思議と乾いてなくて、しっとりとした肌を保っていたのです。
そんな今のアタシの救世主が、ラトビアのオーガニックコスメ MÁDARAのディープ モイスチャー フルイドなのです。ちょっと頼り無さげなテクスチャーとは裏腹に、じわじわと潤いを与える乳液です。香りはまるで菊の花のような爽やかなもので、植物由来の成分感じます。
適量を取って肌にのせたら、手の平で優しく包み込みようにして温めると、すうっと自然に入っていきます。サラサラとしたパウダリーのような感じでもあり、時間が経つとしっとりとした内側からの潤いを感じます。この感触は初めて。お蔭でアタシの肌の絶不調は、日に日に快方に向かってます。
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