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実は昨日。recetteの@シナモンが届いて、満喫しようと思ってた矢先、仕事から帰って来たダンナ様が、取引先の方から頂いたというモノを持って来た。 元祖 東京長崎バウムクーヘンがソレ。日本一柔らかいバウムクーヘンとして、全国各地からお取り寄せされたり、毎日お店の方には沢山の人が行列を成して買いにやって来るという、人気のバウムクーヘン。 実はアタシ。あんまりバウムクーヘンはスキじゃない方だと思ってたんだけど、コレ食べて、チョット印象が変わった。柔らかいっていうのが、どんなんなのかな?と思ってたら、ふわふわっていう簡単な感触じゃなくて、そこにモッチリとした感じとか、弾力とか、そういう感触が合わさった柔らかさなんだって事。エアリーな柔らかさでもなく、逆にびっしりと中が詰まっているような。Tempurみたいな、手に吸付くような低反発のマットレスみたいな?そんな感じと言ったらいいのかな。そんな印象を受けた。 味も甘そうな気がしたんだけど、食べてみれば意外にもアッサリしている。食べやすい。でも、並んでも買いたいって気はせず、下町の雰囲気を持った親しみやすさがあり、人に貰ったら食べるっていう、そういう気軽なお菓子のイメージだ。 合わせたお茶は、Formosa Tea Connectionの白毫烏龍茶(くずれ葉)で。この組み合せ、なんか絶妙に美味しい♪。ダンナ様も横で、「美味い。」と言いながら、ムシャムシャ食べてます。アタシは初めてこのバウムクーヘンを食べたんだけど、ダンナ様はもう何度も食べてたんだって。ヒドい!自分ばっかり!(笑)。 最後まで読んだら、ポチっと☆
箱根で食べた、美味しいモノ。 今回の箱根の旅では、紅...